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2009年8月 4日 (火)

神戸戦

鹿島戦はTV観戦、神戸戦は1ヵ月半ぶりの生観戦。

守備に関しては、格段に良くなったと思う。 そりゃもう、見違えたと言っても良い。
相手に体を寄せること。 ボールに足を出すこと。 抜かれそうになっても相手から体を離さず狙い続けること。 相手CKでは、相手とゴールの間に体を入れて、相手より先にボールに触ること。 
こうやって見ると当たり前のことばかりだけど、いかにその当たり前のことができていなかったか、今になって痛感する。
おかげで、あちらこちらでスカスカ空いていた穴はほぼ見えなくなってきた。

だから、いきなり攻撃まで改善というのは無理な話で、しかも2人も負傷交代したのだから戦術面での交代枠も使えないし、そこはしようがないと、そう思えば思えなくも無い・・・。

のだが・・・。


2試合見て、久しぶりに外国人監督になって思うのは、Jリーグ経験があると言ってもネルシーニョはやっぱりブラジル人らしい監督で、ゆっくりしたリズムに、個人の技術の高さと閃きが必要とされるかもなぁ、ということ。
「フランサ再生」という記事がどこかに載っていたけど、確かにフランサがすごくやりやすそうで、これまではともすれば投げやりなプレーも見られていたけど、気分リフレッシュして臨んでいるように見える。 ここ2年で一番調子が良い、フランサらしい状態になっていると思う。
ただね、ネルシーニョ監督。 フランサのリズムだけでは戦えない、+αを作れなかったからこそ、今の状況があるのよ。 大津やミノル、前節のポポは奮闘していたけど、個々の突破だけでは結果が出せなかったからこそ、今の状況があるのよ。 それでウチの子達は、誰がどう動いてどう連動していくかを具体的に形作ってあげないと、どうすれば良いのか分からなくなっちゃって後ろにパスしちゃったりするのよ。
そこんとこ、ひとつヨロシクお願いしたい。
監督のコメントを読んでいると的は得ているから期待も持てるけどね。 実際の試合での動きを見ていると「単調なカウンターだけ」に陥る懸念も、拭えないのです。

まずは、この中断期間ですね。 「体力作りが必要」とはまさにその通り。 この試合も前節も、後半30分以降ガタ落ちだったもんなぁ。
神戸の古賀弟が交代になった時はびっくりしたけど、交代理由が「運動量の低下」だったことにもっとびっくりした。 あれだけ前線に絡んでいて、私の目にはまだまだ存在感あったのだが。 ウチなら、たとえ交代枠が残っていたとしても、残りそうなところ。 相手がそれだけの厳しさを持って臨んでくるならば、下にいるこちらはそれ以上の厳しさで挑んでいかなければなりません。
    

蒸し暑い時期に辛いけど。 頑張っていただきたい。

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