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2008年4月30日 (水)

漫然としていた・・・ 清水戦

・・・まぁ、力の差は今すぐどうにもならないことは横浜FM戦で(事件後や出場停止処分後ではない)分かっていたことだから。。。 戦っていくしかないと書いたのは自分だから。。。

と、自らに言い聞かせてみる。
 
簡単なパスミスを繰り返すのを見て、イメージの共有ってものがないんだろうなぁ、とは思っていたけど、試合後の選手コメント読んでもね。 「くさびをあててキープしてもらう」とか「遊びのパス」とか。 それはチームとしてどういう動きをするかの約束事があってのことなのか? それとも個人のアイディアの一つとして話してるのか?

インタビュー抜粋だから、正確なニュアンスが伝わらないにしてもね。 なんかもう、「組織的な意図を持った攻撃」というものが感じられないのが辛い。
清水はとっても守りやすそうだったよ。 実際、90分通してヒヤリともしなかったでしょう。


それにしても、川崎戦の後半以降、何だかみんな揃ってキレがないのはどういうことだ。
古賀ちゃんやクラまでもが不安定。 途中出場の俊太も実も輝きがなく。
ここまで全員調子悪そうだと、中途半端に1人2人がブレーキになるより良いかと思わないでもない、かもしれない・・・。


とりあえず。 ファウル受けてセットしたボールを出す時くらいは、横パスじゃなくて前に出してくれ。 出せるように走ってくれ。 チャンスだ!と沸き立つ日立台をあっさり収めるのはやめてくれ。

そして、パワープレーを選んだなら、徹底的に仕掛けてくれ。
3バックにして古賀ちゃんを前において、「なりふり構わない風」な体裁を整えてみても、ちっとも迫力がありませんでしたよ。

危機感。 こちらは1ヶ月くらい前から持ってますよ。  

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2008年4月28日 (月)

ピッチの上でしか戦えない・川崎戦

選手たちはちゃんと戦っていたと思う。
寄せとか精度とか集中力とか、甘いところは多々あって、だからこその3失点なわけだけど、
戦うってどういうことかをちゃんと示していたと思う。

ハーフタイム終わってピッチに入ってきた時の憲剛の顔。 まるっきり人が変わっていた。 あんなに激しい怒りと決意で臨んできた時の川崎に勝つことは、簡単じゃない。
速さと技術と連動性と。 最後は、はっきりと地力の差が出た。

その差は、今すぐどうこうできるものじゃない。 戦いながら埋めていくしかない。

だから、試合結果よりも何よりも、試合後の忠成と祐三の退場が残念で残念で仕方ない。
たとえカードが出なかったとしても、そこで抗議することでその悔しさは晴らせるの? ピッチの中の悔しさはピッチの上でしか晴らせないんじゃないの? その場に立つ権利を、自ら放棄してどうする!?
 
古賀ちゃんも試合中からずっとイライラしてて、こっちはハラハラし通しだった。 相手がもっと狡猾だったら、狙われて突っかけられて、2枚目のカードを出されていたかもしれない。

焦らず、頭の中にしっかり芯を入れて。
自分を律することができずにゲームを律することはできないのだから。

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2008年4月21日 (月)

見たかったもの・東京V戦

意地、見せてもらいました。
それだけで勝てたわけでは、もちろんないけれど、
今一番足りなかったものだと思うし、
少なくとも私たちは、それさえ見せてくれれば、結果はどうでも、いつまでもどこまでも信じてついていける。

横浜FM戦では、ファーストシュートまで25分かかった。

この試合。
開始2分強でのポポのシュート! に、詰めていく忠成と太田。
前を向いたらシュート!の忠成。 に、詰めていく太田、大谷。

そうなの!! そうなの!! こういうのが見たかったんだよ!!!

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アレックス、すごく良かったです。
右に左に動いてカバーし、ボールも自分も前に出していく。
FKは、ゴール裏メイン側から見てたら、蹴った瞬間消えて、次の瞬間、ネットが揺れていた。 直接FKなんて見たの久しぶりだから興奮したなぁ。

雄太は、ミドルを打ったディエゴ本人が賞賛するほどのビッグセーブあり(当たり前のように握手しに行くディエゴと一瞬戸惑っている雄太が面白かった)。 でも、しつこく言いますけど、雄太は特に出来が良かったわけじゃないですから! あれ位普通にやってくれる男ですから!!

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京都戦は見に行ってないので、1ヵ月半ぶりの勝利ダンスの気持ち良さったら。
そして、大島のコメントの何と初々しいこと(笑)。 他の若手とかユースの子たちにとっても、日立台がキラキラした場所であってくれれば良いなと思う。

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次の日。 キタジの復活を見てきました。
ごっつあんゴールと言えばごっつあんゴール。 でも、可能性を捨てずにそこまでボールを追っていたからこその、キタジらしい泥臭いゴール。
いやぁ、リーグ戦なみに嬉しかったです。

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2008年4月13日 (日)

まずは意地から・横浜FM戦

3年ぶりに手も足も意地も出ない試合を見てしまいましたが、それはこの試合の出来が特に悪かったということではなく。
今までは対戦相手もまだチーム作り初期段階で状態が良くない中、いよいよ個人技術も戦術度も高い横浜FMというチームと対戦し、ウチの弱さが露呈したということでしょう。

相手がボールを持ったとき、誰がついて誰がカバーに行くのか。
こちらがボールを持ったとき、誰がどこに走ってどこでラインをあげるのか。
どこでボールを取られたら下がるのか、どこでボールを取りにいくのか。

チームとしての決まり事とか意識とか、見えない試合でした。
正直、現メンバーを4-1-4-1に嵌め込む限界が見えたんじゃないかと思う。
セカンドボールを拾えるのがたまたま目の前に転がってきた時だけという状態じゃ、もう何にもできないです。

 

現状、手も足も出ないものが、次の試合からいきなり出来るようにはならないでしょう。
だけど少なくとも、意地だけは、次の試合から出せるんじゃないか。

なんとしても自分がゴールを決めるんだ、という意地。
なんとしてもここは抜かせない、という意地。
10人しかいないなら、1人が1.5倍走ってその穴を埋めてやる、という意地。
ピッチで誰よりも走っていたのは自分だ、という意地。
ピッチで誰よりも勝利への執念を見せたのは自分だ、という意地。

 

とにかく、スルーとヒールパスは禁止だ。

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2008年4月 7日 (月)

まだまだ長い道のりを想う・新潟戦

決めるべきところで決めていれば・・・というのは、両チーム共通の感想でしょう。
両チームの現在の状況や結果がそのまま表れていた試合でした。
寄せの甘さや簡単にマークをずらされていたこと、雄太のファインセーブ(もう雄太がこれ位できるのは当たり前とは言え、やっぱり神)を考えると、助かったのはウチの方だとも思う。

攻撃にかける人数というか、ゴール前に入ってくる人数はだいぶ増えてきたし、詰めてくる距離もだいぶゴールに近くはなっている。 その辺では意識が上がってきたのかなぁ、とは思いますが・・・。

それでも、どうにももどかしさを感じてしまう。 手詰まりな気がしちゃうんですよ。

札幌戦の感想を繰り返すけど、監督も選手も、もっとシンプルにいって良いんじゃないかと思う。
基本はプレス。 中盤にはボールを捌ける人を。 前線はまずシュートを。 そして、セカンドボールやカットしたボールへの意識を強く。

正直、適材適所な配置ができていないのも、全体の動きにインパクトがない原因じゃないかと思うんですけどねー。。。。

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たっちゃんの存在の大きさを感じた試合でした。
縦横無尽に動き回って相手の第一歩を止めてくれることで、どれだけ助かっていたか。
祐三は、疲れからかキレがなく、立ち上がりはちょっと危なっかしかったけど、よく我慢してプレーしてくれました。
そして、何度も言うけど、雄太は特別に良かったわけじゃありませんから!! いつもこれ位のことはやってくれる男ですから!! 

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開場前、光輝を見かけました。 お帰り、光輝!!

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