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2007年5月25日 (金)

幸せな一戦・ナビ杯横浜FM戦

もう1点入れるチャンスはあった。
・・・「たられば」は全く考えないと言ったらウソになる。

でも、掛け値なしに楽しい試合だった!!

後先考えず走って走って、走りきったね。
攻めて攻めて、攻めきったね。

確かにこのサッカーは体力を使う。
前半、カウンター攻撃に絡んでいたたっちゃんがボールを取られて、そのままスピードを落とさずに守備に戻ってボールをカットし返した時。 後半、ミノルが腕をぶんぶん振り回しながらスペースに出たボールに向かって走っていった時。 そのあまりのタフさに目眩がした。 こんなサッカーをリーグ戦34試合カップ戦6試合続けろと要求するなんて、私って酷かも、とちょっと思ったりもした。

だけど、試合後会う人会う人開口一番「いや~、楽しかったね」ってなるサッカーって、ちょっと、ない。

そして、快勝にも関わらず、試合後本気で悔しさを露にしていた選手達。 その想いを見せてもらったことで、満足です。

 

嵩がこれまで見た中じゃダントツの出来。 今までは「まず守備」でイッパイイッパイだった感じだけど、この日はオツなパスを連発。 やっぱり本人の言うとおり、攻撃がセールスポイントの選手なんだなぁ、と実感。 柏のボランチは「地味にとっても良い選手」がお約束ですから、嵩はかなり柏的選手かも!と、期待感高まった。

それから古賀ちゃんが攻め気満々であがっていってて、面白かった。 試合後の挨拶を取り止めた足は2週間あれば大丈夫だよね・・・??

祐三は、ディフェンス陣がいないピンチに「この俺が」の闘志がみなぎってて、いい顔してました。

 

これでようやく横浜FMにも、少しは「柏は怖い」と思ってもらえたかな。 

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2007年5月20日 (日)

我らチャレンジャーだよね?・G大阪戦

どう見てもチームレベルはG大阪の方が上だった。 ドンと構えてこっちの出方を見て、「はいはい、そうくるのね。 じゃあこうしましょう」って対処されてた感じ。 余裕のあるチームじゃなきゃできない戦い方だ。

終始、G大阪の手の上でクルクル回されていた気がする。
でもさ、その手の中から飛び出そうとする気概を見せらたのかな?

特に最後10分間の戦い方は非常に欲求不満が募る。 1点リードされていて古賀がパワープレーに入っていて、って状況で、ただ横パスつなげててどうするよ?
何も二川みたいな絶妙シュートをしろと言ってるんじゃない。 ただ「どんな形でも」っていう泥臭さが見たいだけ。 シュートを打たないで点が入るなんて、そんな奇跡あるわけないんだから。

挑戦者って、J1の中で勝ち点いくつ取れるかとか、何位になれるかとか、そんなことじゃない。
1つ1つのプレーでどれだけ自分の最大限のパフォーマンスを見せられるか、リスクがあっても挑んでいけるか、だと思う。 

勝ち負けはそれからだ。

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2007年5月13日 (日)

永井が俊太になった日・大分戦

気の抜けたパスをかっさらわれてピンチを招くことを繰り返し、ゴール裏から怒られていたのも、今は昔。
この頃の俊太を見ていると、プロ選手として生き残っていくためには「サッカーの才能」だけじゃ足りないことをつくづく感じる。
境遇に負けず、へこまず、淡々と淡々と努力を重ねて。 たくましくなったなぁ。 迫力も出てきたし。
私は、俊太はリカの後継者だと信じてるからね!!

 

さて。
「負けなくて良かったけど、もう少し何とかできた気がする」新潟戦&千葉戦を経ての、大分戦(ナビスコは未見)は、「勝って嬉しいけど、もう少し何とかできた気がする」試合でした。

何だろう、何が足りないんだろうと、前半15分過ぎからずーっと考えてた。
疲れはあるだろう、そりゃ。 でも、そんな体が重たい感じもしないし。
昨年・一昨年によく見られた、気の抜けた感じでもないし。
選手1人1人を見れば、よく頑張っているとも思うし。

う~ん、上手く言葉に出来ないけど、例えば名古屋戦で見えたギラギラ感が感じられないというか。 どこかまったりしてるというか。 ボール一蹴り一蹴りに目の色変えていないというか。 

もっと自分で考えろ、と思う。 石さんの指示を待つだけでも忠実にこなすだけでもなく、もっともっと自分で何をすべきか、どう動くべきか、どう自分をアピールするのか、考えて動け、と。

 

もう1つ感じたのは、フランサ復活・たっちゃん復活でも、シーズン開始直後のような状況になれるとは限らないんだな、と。 それはたっちゃんの状態がまだ100%じゃないこともあるだろうけど、相手だって研究してくるってことも大きい。 それじゃあ次にどうするか。
ってことで、クラがGKと1対1の状況を作り出せたのはすごく良かった。 もちろんアレは決めろよーってトコですが、あそこにクラがいるってのがね。
もっともっとサイドバックや中盤の選手がゴール前に顔を出して欲しいな。

 

で、次はG大阪戦です。 浦和戦のように「失点したくない」心理が先にきて腰のひけたプレスになったら、間違いなくやられるでしょう。 自分たちからドンドン仕掛けていきたい。

しっかし・・・G大阪戦前にフラ様復活して良かった!!!

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