なでしこジャパン
FIFA女子W杯予選兼アジアカップ、対中国戦をTV観戦。
正直、感動!!
なでしこの試合って打算(わざとファールもらうとか)がないプレーするし、90分間走り回るし、もともと好きなんだけど、この試合は特にね。 誰一人、サボる選手がいない。 相手がボールを持つと、必ず2人、その後1人、フォローが入る。 相手のスピードと判断力の速さに押し込まれてはいたけれど、チーム全体、決して慌てることはなかった。 チーム内の意識と戦術が徹底的に統一され、且つ仲間への信頼がなきゃ、できることじゃない。
よく「最後は気持ちですね」って言われるけど、実は私、この言葉、あんまり好きじゃない。 「最後は」じゃなくて「最初は」だろう、と思っている。 最初は気持ち。 どんな戦い方をするのか、どれほど勝利に執着できるか、そしてそれをどれほどチーム内で共有できているのか。 それがあって始めて、勝負の段階に進める。 そのことを再認識させてくれた試合だった。
で、この勝利は中国からの9年ぶり2回目の勝利だったわけだけど、試合後、そういった感慨や特殊な喜びが見られない選手達の顔を見ながら、このチームが見つめているものの確かさを感じさせらされましたよ。
「アジア予選を勝ち抜くことだって大変なんだ」っていう「そりゃそうなんだけどさぁ・・・」なセリフで甘やかしてしまった男子代表を考えてみたりして。
レイソルもですね、「練習試合」「熟成を見ることが目的」なんて甘やかして、怪我人の復帰を喜んでごまかしている場合じゃないですよ。
最初は気持ち、で、全員で見つめているものがあるのなら、つまらない内容になどなるはずがないのだから。
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コメント
こんばんは。
同感です!
最初から飛ばしていかないとダメ。
試合前から戦いは始まってるんです。
日々のトレーニングも同じ事。
我々も集中切らさずがんばりましょう!
投稿: katsu | 2006年7月25日 (火) 23時58分
>katsuさん
そうですよね、試合前から作っていくものですよね! 特に柏の場合は出だしがダメだとなかなか持ち直せないので・・・(--;)。
とりあえず徳島戦、「絶対負けない」という空気を作れるよう、頑張ります!
投稿: ちず | 2006年7月26日 (水) 00時40分